各ショッピング枠 現金化会社が収益増強のため、
2001年ぐらいから発行しはじめた「自由払い」専用ショッピング枠 現金化。
毎月最低限の支払いができれば利用には問題ないことが最大の特徴である。
契約客の増加促進策として、各ショッピング枠 現金化会社はこのカードの特典を、
リボ払いの金利から得る収入からひねり出すことで多くアピールした。
その1つであり最大のアピール道具がポイントプログラムである。
通常なら加盟店での利用手数料(2%程度~)のうち、
一部をポイント原資とするところを、リボ払い専用カードであればリボ払いの金利の分がさらに原資とすることができるので、
大抵は「ポイントが常時2倍になります」と謳うことで、
利用すればするほどトクをするカードとしてアピールを始めた。
ちなみに本当に2倍にできるの?と考えたとき、
当時のリボ払いの金利は、年利で12%程度、
1ヶ月で1%程度であるから、まあぎりぎりで原資にはなるかという程度である。
なぜなら、ポイントの還元は大抵のカードで、
1ポイント=0.5円程度だからである。しかし、
ポイントの付与を増やすのも諸刃の剣である。
交換商品が魅力ないものばかりのポイントプログラムに例え2倍ポイントでアピールしても仕方がないのである。
よって、ポイント2倍は、自らにハードルを強いていることにもなる。
具体的には、他会社のポイントプログラムと連携を深めるとかね。
